チョコレボ探し隊、新参者のびおらです。
3月28日、行ってまいりました。
Nifty主催の「ブロガーmeetsチョコレボ!!」、
ところはお台場・Tokyo Culture Culture。
フェアトレードチョコレートの試食がねらい。

受付の隣には、販売コーナーが。
お洒落なパッケージから、チョコレートのおいしさが伝わってきそう・・・。
開場前から、販売コーナーに集まる入場者たち。

かくいう私も、始まる前に買ってしまいました。下はその3種。
スタバからフェアトレードコーヒーも出ていて、迷わず購入!

各客席には、水と↓こんな豆?のようなものが配られていました。

チョコレボガーナプロジェクトのパンフレット。

チョコを食べに来ただけでは、ありません。
フェアトレードチョコレートと環境問題についてもしっかりお勉強するのです。

左から、チョコレボ代表の星野さん、
真ん中がオーストリアから来日された
チョコレート開発者で社長のZotterさん。
お隣は、輸入にたずさわってらっしゃる禅野さん。
星野さんは、チョコレート生産の裏側や
チョコレボ活動のきっかけをお話しになりました。
フェアトレードの仕組みを取り入れた生産現地の村では、
森も戻って子供たちが学校に行けるようになったそうです。
Zotterさんは、もともとお菓子作りの職人(パティシエ)で、
様々な国でお菓子をつくり、故郷でお菓子屋を開店。営むうちに、
チョコレート作りも手掛けるようになり、色んなフレーバーチョコレートを開発。
その後、オーガニックなフェアトレードチョコレートに行き着いたそうです。
今では、オーストリアの田園に工場をかまえるzotter社の社長さん。
そこでは、カカオ豆からチョコレート作りまですべての作業を
一貫して作業を行っているそう。全部ガラス張りになっていて、見学できるようですよ。
続いて、チョコレートバイヤーの小方さん。
いいチョコレートを世に出すために、いいカカオを求めて世界中を飛び回ってい
らっしゃるそうです。ある意味、チョコレートプロデューサーですね。
さっきの、豆のようなものは、発酵し乾燥させたカカオの種と発覚。
ほのかにチョコレートの香りがしていました。
現地では、生のままかじる習慣があるそう。
白くてライチみたいな味と食感、とのこと。へえ。
さてさて、この日のメインの!「利きチョコ講座」です。
参加者全員に、試食用のフェアトレードチョコレートが配られました。

ピンクのチョコから反時計まわりに、
A. zotter社のLabooko・フルーツヨーグルト(ドミニカ産)
B.Aの右隣は,同じくLabookoのダークチョコ(ペルー産)
C. アメリカ・ DAGOBA社のダークチョコ(ドミニカ産)
D.フランス・KAOKA社のコイン型のケーキ用チョコ(ドミニカ産)
E&F. zotter社のLabooko・ダークチョコ(ニカラグア産・2種)
小方さんから、正しいチョコレートの味わい方。
①まず、色と艶を見ます。
(黒っぽいか、赤みがかかっているか。)
②香りを嗅ぎます。(どんな香りかなー。バニラ、ビネガー、それともバニラ?)
③口に入れたら、ひとおもいに、バリッと割って音を聞きます。
④口に含んだら、息を留めて舌の上で溶かして息を抜きます。
鼻こうではじめとは違った香り(アロマ)を感じます。
⑤次は、舌の上で後味を感じて。
(甘み、渋み、酸味など)
⑥最後に、目を閉じて余韻を楽しみます。
色と艶・香り(アロマ)・割ったときの音・味わい中と後味が、
カカオの産地によって違う、とのこと。その違いを楽しむことがポイントですね。
さあ、レクチャー後の試食結果です。
A.ホワイトチョコレートをベースに、
フルーツの香りとヨーグルトの酸味がベストマッチ!さわやかー。
「ホワイト」といっても、いわゆる「ホワイトチョコレート」ではなく、
むこうでは「イエロー」と呼ばれ、日本のようにミルクは入っていません。
B.アマゾン川源流のカカオ豆を使っています。
やわらかくて、カカオバターがクリーミィー。
C.はじめはスパイシー、後から酸味・渋みが。
鈍くて強い味。
D.エクアドルでも、減少しつつある香り高い古来カカオ「ナシオナル」を使用。
木が少ないので接ぎ木をしながら生産しているとのこと。大事に食べなきゃ。
口に入れると、ジャスミンの香りがふわーっと。
これが、一番のお気に入りになりました。
E&F.同じニカラグア産でも、産地の違う2種の組み合わせ。
ダークでも溶けやすい。
これだけで、お腹も心もいっぱい!これからは、ちゃんと味わって食べよう。
「カカオ豆ひとつには、700種もの味の要素があって、
そのひと味を見つけるごとに、組み合わせたいフレーバーがひらめく」
最後のZotterさんのお話が、とっても印象的でした。
さて、私が買ったフェアトレードチョコレートはどんなかなー?
カカオの夢は続きます。
上記で試食したzotterチョコレート について興味のある方は、
URLでチェックしてみてください。
http://www.zotter.jp/product/product.html
☆びおら